2016年08月13日
ひびきあう詩と書
こないだのお休みに、山形美術館へ『金子みすゞ・金沢翔子 ひびきあう詩と書』展を観に行ってきました。
大正から昭和にかけて活動した夭折の童謡詩人 金子みすゞと
瑞々しい感性と圧倒的な筆致で精力的に活動を続ける、書家 金沢翔子・・・
二人の芸術家の才能が、時空を超えて織りなした作品群は
世代を超えて観る者の感性を揺さぶらずにはいられない魅力に満ちていました
大正から昭和にかけて活動した夭折の童謡詩人 金子みすゞと
瑞々しい感性と圧倒的な筆致で精力的に活動を続ける、書家 金沢翔子・・・
二人の芸術家の才能が、時空を超えて織りなした作品群は
世代を超えて観る者の感性を揺さぶらずにはいられない魅力に満ちていました
Posted by はらほろ at 00:26│Comments(2)
│美術館・資料館
この記事へのコメント
観てみたいです
詩と書、心に響いてくるようです!
詩と書、心に響いてくるようです!
Posted by える☆ at 2016年08月13日 08:57
える☆さん
コメントありがとうございます。
金子みすゞのコーナーでは、貴重な直筆の手帳などの展示もあり
その足跡を興味深くたどることができました。
込められた想いが筆致からあふれる金沢翔子さんの書も必見です!
ぜひ観にいらして下さい(^O^)/
コメントありがとうございます。
金子みすゞのコーナーでは、貴重な直筆の手帳などの展示もあり
その足跡を興味深くたどることができました。
込められた想いが筆致からあふれる金沢翔子さんの書も必見です!
ぜひ観にいらして下さい(^O^)/
Posted by はらほろ at 2016年08月13日 11:06