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『歩歩起清風(ほほ、せいふうをおこす)』をモットーに、
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2013年03月05日

清亀園の古傘福と古典雛展

勤務休みの3月2日、酒田市の清亀園古い傘福と古典雛の展示が催されていると聞いて
3月2日の午後に観に行ってきましたf01



玄関入って正面に鎮座している古今雛は、酒田の旧家に伝わる江戸後期の作品



口元をほころばせるお雛様からは、軽やかな笑い声が聞こえてきそう



百年以上の時を経ても変わらぬ、生き生きとした表情が印象な古雛でした



座敷の奥の部屋に飾れらた、古い傘福は残念ながら撮影不可とのことでしたが
今回の展示を主催してくださった、庄内傘福研究会の方から

酒田の傘福には、
「祝い事の際に飾った【祭礼系】」と、「神社仏閣に奉納した【祈願系】」があり
【祭礼系】は主に職人の手で【祈願系】は主として地域の女性たちの手で作られていた事
などを、実物を示していただきながら、懇切丁寧に教えていただきましたicon12

(【祈願系】の飾りの中には、ゼロ戦や大砲などの当時の世相を色濃く映したものもありとても興味深かかったです。)

こちらは、特別に許可をいただいて一枚だけ写真に撮らせていただいた【祈願系】の”一寸法師”



農閑期のあいだに地域の女性たちが集まって、おしゃべりなども楽しみながら作っていたのでしょうか・・・
【祈願系】の傘福作りが、単に宗教的な意味合いだけではなく
当時の女性の“コミニュケーション”や、“裁縫の腕試し”の場
であった事を偲ばせる作品ですheart

こちらの展示にすっかり魅了された私は、当日の夜に希望ホールで行われた講演会とシンポジウムも観覧。



講演会とシンポジウムを通して、酒田における傘福の歴史的文化的経緯を再確認するとともに
その経緯を踏まえた上で、酒田商工会議所女性会の皆様をはじめとした様々な方々のご努力により
山王くらぶに展示されている傘福に見られるような
絢爛たる平成傘福として、新たな伝統を築きつつある事を再認識する事ができました。

酒田清亀園で行われている「古傘福と古典雛展」
3月31日までの10:00~17:00に、入場料300円(小学生以下無料)で開催中。
山王くらぶの傘服展示を見終えた方、地元の方にこそ見て欲しい展示会です!


タグ :酒田傘福

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この記事へのコメント
奥の深い話ですね。
傘福展示や「傘福を愛でる会」などもしていながら
このことは、初耳です。
勉強になりました。
Posted by かじオヤジ at 2013年03月05日 07:13
かじオヤジ さん
コメントありがとうございます。
『酒田の傘福』の奥深さを実感できる展示会です♪
これから新しい傘福の伝統を紡いでいく上でも
有意義なも催しだと思いました☆
Posted by はらほろはらほろ at 2013年03月05日 22:54
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