2017年02月21日
推理サスペンスな映画
2017年02月15日
サバイバルな映画
2016年08月27日
大厄災映画
2016年06月02日
公益な映画♪
2016年03月14日
さらば、な映画
2015年06月30日
コンサート映画♪
2015年04月01日
縁(えにし)の映画
2015年02月12日
癒しのロボットヒーロー映画♪
ヨメが当てた映画のチケットで、コチラの映画を観てきました。

一言で言えば笑えてハラハラして心地よく泣ける心温まるファンタジー映画!
ディティールにストーリーに、私にとっては懐かしい
日本のロボットヒーローアニメへのオマージュを存分に感じる傑作でした☆

それはそうと、映画ってぇのは一度観にいくと次々観たくなる特徴があるみたいで・・・
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一言で言えば笑えてハラハラして心地よく泣ける心温まるファンタジー映画!
ディティールにストーリーに、私にとっては懐かしい
日本のロボットヒーローアニメへのオマージュを存分に感じる傑作でした☆
それはそうと、映画ってぇのは一度観にいくと次々観たくなる特徴があるみたいで・・・
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タグ :映画
2014年10月28日
穏やかな映画
2014年10月05日
矜持の映画
2014年08月02日
大怪獣映画
こないだの休日に、今回も部活帰りのセガレを拉致して
コチラの映画を観てきました。

不気味な予兆をへて、巨大な体躯と迫力の咆哮とともに出現する大怪獣・・・
その凶暴さ、理不尽さは、自然の脅威厄災として描かれた60年前の第一作に通じるものを感じました
あまりに“リアル過ぎる”災害の描写や、私のコドモの頃からの特撮への個人的な思い入れから見れば正直ノレない場面もありましたが
日本版オリジナルに対するリスペクトも存分に感じる、迫力の好作品だと思います

不気味な予兆をへて、巨大な体躯と迫力の咆哮とともに出現する大怪獣・・・
その凶暴さ、理不尽さは、自然の脅威厄災として描かれた60年前の第一作に通じるものを感じました

あまりに“リアル過ぎる”災害の描写や、私のコドモの頃からの特撮への個人的な思い入れから見れば正直ノレない場面もありましたが

日本版オリジナルに対するリスペクトも存分に感じる、迫力の好作品だと思います

2014年05月15日
SF超大作⁉
こないだの月曜日に、地区総体で代休のセガレをまたもや拉致して
コチラの映画を観に行ってきました。

お風呂への愛に満ち満ちた、壮大にして馬鹿馬鹿しい一大叙事詩
“S(すごい)F(風呂)超大作”のキャッチコピーはダテではありません!

「顔は平たく、湯は熱く」・・・至言ですっ(*^^*)

お風呂への愛に満ち満ちた、壮大にして馬鹿馬鹿しい一大叙事詩

“S(すごい)F(風呂)超大作”のキャッチコピーはダテではありません!
「顔は平たく、湯は熱く」・・・至言ですっ(*^^*)
タグ :映画
2014年05月06日
推理活劇な映画
2014年04月22日
家族再生の映画♪
2014年03月30日
日常と空想と冒険の映画
こないだヨメが当てた映画のチケットで、セガレとコチラの映画を観てきました。

空想しがちなサエない中年男性が踏み出す、地球規模での“自分探し”・・・
序盤に繰り広げられる主人公の妄想の波状攻撃に、正直ど~なる事かと思っていたんですが
その後の展開にどんどん惹きこまれて見入ってしまいました♪
心温まるラストにも納得の“大人のファンタジー”、良い映画ですっ
空想しがちなサエない中年男性が踏み出す、地球規模での“自分探し”・・・
序盤に繰り広げられる主人公の妄想の波状攻撃に、正直ど~なる事かと思っていたんですが

その後の展開にどんどん惹きこまれて見入ってしまいました♪
心温まるラストにも納得の“大人のファンタジー”、良い映画ですっ

タグ :映画
2014年02月11日
昭和ノ映画
2014年01月12日
ラストステージな映画
2014年01月08日
生きる映画
先月ヨメが当てた映画のチケットで、コチラの映画を観てきました。

緻密なCGで戦史をたどりつつ、“生きる”ことを全(まっと)うしようとした零戦パイロットの軌跡を追う物語・・・
時代の風にとらわれることなく、真摯に生きる主人公の姿に考えさせられる一本でした
緻密なCGで戦史をたどりつつ、“生きる”ことを全(まっと)うしようとした零戦パイロットの軌跡を追う物語・・・
時代の風にとらわれることなく、真摯に生きる主人公の姿に考えさせられる一本でした

タグ :映画
2013年11月12日
時代喜劇な映画♪
2013年10月10日
家族の映画
昨日のお休みに、ツマに連れられてコチラの映画を観てきました。

才能と熱意と、それに裏付けられた自信で、仕事にも家族にもリーダーシップを発揮してきた男が
突如として直面した家族の“危機”に、迷い悩み成長していく物語。
結婚したから、子供が産まれたから、無条件で“家族”や“親”になれる訳では無いこと。
家族それぞれの“思い”と“過ごした時間”で、“家族になっていく”事を教えられた気がしました。
悲劇的な内容の物語ながら、抑えた演出と演技で淡々と進むストーリーが、リアルに感じます。
映画の中の家族の“その後”に思いをはせつつ、家族の一員として、父親としての自分を思う・・・
私にしては珍しく、映画終了後にもしばし席を立たずに余韻に浸った、考えさせられる事の多い映画でした。
才能と熱意と、それに裏付けられた自信で、仕事にも家族にもリーダーシップを発揮してきた男が
突如として直面した家族の“危機”に、迷い悩み成長していく物語。
結婚したから、子供が産まれたから、無条件で“家族”や“親”になれる訳では無いこと。
家族それぞれの“思い”と“過ごした時間”で、“家族になっていく”事を教えられた気がしました。
悲劇的な内容の物語ながら、抑えた演出と演技で淡々と進むストーリーが、リアルに感じます。
映画の中の家族の“その後”に思いをはせつつ、家族の一員として、父親としての自分を思う・・・
私にしては珍しく、映画終了後にもしばし席を立たずに余韻に浸った、考えさせられる事の多い映画でした。
タグ :映画