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『歩歩起清風(ほほ、せいふうをおこす)』をモットーに、
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2012年06月28日

最上三十三観音霊場巡り~第一回巡礼~

一昨日勤務休みに、快晴にさそわれてSUPER-CUBで家を出た私f01
CUBに乗ってから「さてドコへいこうかなぁ・・・」と思いつつ新庄方面に走っていたのですが
たどりついたのは最上三十三観音一番札所、天童市の鈴立山 若松寺
自分でも思いもよらない最上三十三観音霊場巡りを始めてしまいましたicon10



第一番 若松 
~かかるよに うまれあうみの わかまつや おいにもたのめ とこゑひとこゑ~




名に負う最上三十三観音の一番札所とあって、深山にありながら重厚な伽藍の若松寺。



私にとっても最初の札所ということもあり、念入りにお参りしてきました。



境内から眺望する天童市の景観や、活き活きと光りを放つような木々の緑も楽しめましたよ。





若松寺さんへお参りの後は、とりあえず麓の八文〇屋さんでガイドブックを買って次の巡礼地を思案(汗)
ほとんど発作的に始めた巡礼とはいえ、ノープランにもほどがありますicon11
ガイドブックの略図をたよりに次に伺ったのは

第十九番 黒鳥
~むかしより たつともしらぬ くろとりの ほとけのちかひ あらたなりけり~




木々の緑に囲まれて建つお堂は、若松寺にくらべると小さいながら
なにか風格のようなものを感じます。



いただいたご朱印への揮毫の墨痕の鮮やかさにも、身が引き締まる思いがしました。



庄内札所三十三霊場巡りの時と比べると、まったく土地勘のない地域でのCUBでのお寺探しは
想像以上の難易度の高さicon10
黒鳥を出てから、近くの札所をことごとく探せずに、やっとのおもいでたどりついたのは
こちらの巡礼地。

第二十四番 上の畑
~たなはしの かみのはたより ながむれば あきのたおもて ぼさつなりけり~




こちらのお寺は銀山温泉の途中の一本道だったので、迷わず行くことができましたicon22



とりあえず一回目の巡礼は、これにて終了。
庄内三十三観音にくらべると、お寺の所在地の範囲も広いうえ
どちらに行くにしても、我が家からはかなり遠い最上三十三観音霊場。

三年ぐらいかけて、楽しみながら巡礼していきたいと思っていますicon12



※ 今回の記事の作成には、こちらのサイトを参照させていただきました。
厚く御礼申し上げます   

Posted by はらほろ at 07:21Comments(16)最上三十三観音霊場巡り

2012年07月06日

最上三十三観音霊場巡り~第二回巡礼 前編~

先週はじめたばかりの最上三十三観音霊場巡り
月イチペースで巡礼できれば・・・と、考えていたんですが
今月末はなにかと行事が重なっているため、一昨日のお天気に急遽2回目の巡礼に旅立つことにしましたf01
今回の目的はウチから一番遠い巡礼地・・・
2週続けての内陸行きに、さぞCUBも驚いているだろうなぁicon10と思いながら
今回最初にお参りした観音様は、

第九番 松尾山 
~このかみは いくよへぬらん たよりおば ちとせをここに まつのをのやま~




観音堂のすぐ近くにある山形県観光物産会館で場所を教えてもらい、
こちらへはスンナリ行くことができましたicon22



幸先良いなぁheartと、ココロをハズませながら次の札所へf01

第十番 上の山 
~のをもすぎ さとをもゆきて かみのやま てらへまゐるも のちのよのため~




こちらのお寺も前に上山のガジニイさんから案内していただいていたので、迷わず到着

上山七不思議のひとつ、温泉の手水で清めてから急な石段を登ると・・・





石段脇の石仏の向こうに本堂がのぞめます



屋根の上で上山の街並みを睥睨する獅子の迫力に、圧倒されつつ参拝してきましたicon12



次の巡礼の前に上山のガジニイさんにお逢いして、さらにテンションアゲアゲで向ったのは・・・

第十一番 高松 
~たかまつや やしまのほかの なみまでも しずかなるよに つきはすむなり~




山門で仁王像と大草鞋に挨拶して急な石段の参道をのぼりきると・・・





今が盛りの紫陽花ごしに、新緑に彩られた本殿がみえました。



こちらの高松が、たぶん私のウチから一番遠い観音様heart



せっかく遠出したからと、欲張って次の観音様を目指した私なんですが・・・
すっかり長くなってしまったので、続きは次回“中編”に続ける事にします。
  

Posted by はらほろ at 08:55Comments(11)最上三十三観音霊場巡り

2012年07月07日

最上三十三観音霊場巡り~第二回巡礼 中編~

最上三十三観音霊場巡り二回目巡礼の続きです。

第十二番 長谷堂
~いくたびも まいるこころは はせどうの やまもちかひも ふかくなりけり~



「出羽の関ヶ原」と称される長谷堂合戦の舞台となった長谷堂城址に建つ観音堂。
木立の中につづく急な坂道を、今が盛りの紫陽花に励まされながら登っていきます。





汗をかきながらたどりついた観音堂は、折からの夏の強い日差しに
後光が差したように見えましたicon12



第十三番 三河村
~いづいるや つきのゆくゑも みかはむら かねのひびきに あくるしののめ~



山辺町の常福寺境内にある観音堂。
途中の道々に看板があって、容易に探すことが出来て助かりましたheart



第十四番 岡村
~けさみれば つゆおかむらの にはのこけ さながらるりの ひかりなるらん~



こちらの観音堂の山門にも、立派な仁王像と草鞋がっ!



無学な私には良く分からないんですが
仁王様と草鞋って、なにか“ご縁”があるのでしょうかicon10



岡村の観音様をお参りした時点で15:30すぎicon11
今回の巡礼もそろそろおしまいかなぁ、と思いつつも行った次の巡礼先のお話は
明日の“後編”に続きます。  

Posted by はらほろ at 07:07Comments(4)最上三十三観音霊場巡り

2012年07月08日

最上三十三観音霊場巡り~第二回巡礼 後編~

最上三十三観音霊場巡り二回目巡礼続きの続きです。

第十五番 落裳
~ぎゃくえんも もらさですくふ ぐわんなれば じゅんれいどうは たのもしきかな~



小野小町ゆかりの観音様と伝えられる落裳(おとも)観音は、寒河江の街中にあって古刹のたたずまい
いつしか西に傾いた陽光に、石碑の陰影が深く濃くみえるのが印象的でした



落裳巡礼を終えて午後4時過ぎ、CUBの暗目のライトでは夜道の長距離はハナハダもと無い身の上な私は
「今日はここまでっと、意気揚々と帰宅の途に着こうとしたんですが・・・



後輪がパンクしてるっ!

・・・初めて訪れた街でパンク、どこで修理してもらえるのか見当もつきませんicon10
汗だくでCUBを押しながら、下校途中の中学生、買い物帰りの親子連れ、私立病院の花壇に水をやってる方などに
聞いて廻ったんですが、この辺にはバイク屋さんも自転車屋さんもガソリンスタンドさえも無いとの事でした(汗)

とりあえず寒河江駅前に行ってみようと根拠もなくCUBを押し続ける私・・・
跨線橋を超えて、寒河江高校を横目に見ながら30~40分かけてたどりついた交番のお巡りさんから
近くに自転車・バイクの修理屋さんがある事を教えていただき、ヘトヘトになって飛び込みました。



お店のご主人のお話では、「よくこんなタイヤで遊佐から来たねぇ」との事。
いや、私も「そろそろヤバイかなぁ」とは思ってたんですがicon11



こちらでタイヤを交換していただき、20:30すぎに帰宅。
色んな意味で忘れ難い今回の巡礼になりました。

帰宅後、記事作成時に参考にさせていただいている最上三十三観音霊場のサイトを開いてみたら
【参拝方法】の最後の項目に
>7.巡拝中いやなこと、苦しいこと、くやしいこと、悲しいことなどいろいろあるが、これはすべて観世音のはからいと感じ、ひたすら合掌の気持で有難く受けること。また同行はもとより、道中いきあう人にも親切にする。
とありました。
私も今回のトラブルを含めた巡礼の経験を、「すべて観世音のはからい」と感じて「有難く受け」つつ
次回の巡礼に備えたいと思いますheart  

Posted by はらほろ at 07:08Comments(7)最上三十三観音霊場巡り

2013年05月14日

最上三十三観音霊場巡り~第三回巡礼 前編~

朝からお天気に恵まれた昨日の休日に、
去年から始めたCUBで行く最上三十三観音霊場巡りへ出かけてきましたf01

今年最初の巡礼先は
第二十五番 尾花沢
~おばなざは ほとけのみての いとすすき てにとるからに ゆらぐたまのを~



俳聖松尾芭蕉が七日間滞在したことでも知られるこちらのお寺の境内には
『涼し塚』と呼ばれる句碑も残されており、興味深く見学してきました。



仁王様に会うのも久しぶりです




第二十三番 六沢
~いまここに みのりのふねの をりをえて のちのよまでも うかぶなりけり~




こちらの仁王像も歳月が表情に味わいを与えていますね~



観音様への参拝もモチロンですが、古刹の風情を味わうのも
わたしにとっては、観音霊場巡りの楽しみの一つになっています
icon12



第二十二番 延沢
~いのれただ ひとのよわひを のべさわの ほとけのちかひ ありがたきかな~




この小坊主さんとも、久しぶりの再会っすheart



この次に近道しようとした 背あぶり峠が、いまだに『冬季間閉鎖中』だったりしてicon11



第二十一番 五十沢
~ひとはいざ こころもしらぬ いさざはの やまのおくにも つきはてるらん~



細長い石段を登るのも参詣の醍醐味・・・ですかねぇicon10



第二十番 小松沢
~ちちははの はなとそだてし こまつざわ はるをまちえて みどりたつなり~



こちらの観音堂で目を惹くのは、仁王門に掲げられた大ワラジ!


ちなみに仁王様は静養中とのことでした(汗)




ここまでで、昨日の巡礼はちょうど中ほど。



長くなりましたので、、続きは次回“後編”にゆずる事にします。  

Posted by はらほろ at 07:42Comments(0)最上三十三観音霊場巡り

2013年05月15日

最上三十三観音霊場巡り~第三回巡礼 後編~

一昨日行った最上三十三観音霊場巡り昨日の記事の続きです。

第二十八番 塩の沢
~みなひとの こころさしくる しほのさわ うみよりふかき めぐみなりけり~



こちらでは、お寺の方からご朱印を頂いたあとに
「お若いのに発願とは感心」と、真言を唱えていただきましたicon12



第二十九番 大石田
~つきもひも なみまにうかぶ おほいしだ ふねにたからを つむこころせよ~





こちらのお寺で印象的なのは、なんといっても山門の仁王像!




その圧倒的な迫力には、ただただ恐れ入るばかりですicon10





第二十七番 深堀
~いはをたて みずをたたえて ふかほりの にはのいさごも じょうどなるらん~



こちらの観音像は聖徳太子の作と伝えられるものだそうで、
普段は天井裏板の上に安置されていて、屋根換え工事の時でなければご開帳されないのだそうです。



第二十六番 川前
~おのずから みをきよめたる かはまえの わたりのふねは ぐぜいなるらん~



最上川を眼下に見下ろす、小高い丘の上に鎮座する川前の観音様。



大石田町登録名勝にもなっているその眺望は、見事の一言ですheart



去年から始めた最上三十三観音霊場巡りも、今回で十九札所のお参りを完了。
なんとか年内には結願できるよう、お参りしたいと考えています。

  

Posted by はらほろ at 07:15Comments(5)最上三十三観音霊場巡り

2013年10月02日

最上三十三観音霊場巡り~第四回巡礼 前編~

何かと忙しいのと暑いのとでicon10夏の間は中断していたCUBで行く最上三十三観音霊場巡り
一昨日のお休みに、久方ぶりに出かけてみましたf01
秋風に吹かれながら快調に山形入りした私でしたが、最初のお寺探しでやっぱり迷ってしまってicon11
ようようたどり着いた最初の巡礼先は・・・

第四番 圓應寺
~おしなべて ほとけにむすぶ ゑんのうじ たかきいやしき たのまぬはなし~



北山形駅近くの圓應寺は、最上家の祖、斯波頼兼ゆかりのお寺との事。
胎内に秘仏とされる本尊を安置した、一丈二尺の大観音坐像を参拝したあとは
ご住職よりご朱印帖への揮毫をいただいて、足取り軽く次の巡礼地へ。



第八番 六椹
~おもくとも いつつのつみは よもあらじ むつのくぬぎに まゐるみなれば~



山形市の南寄り、鉄砲町にあるお寺は市街地にありながら閑静なたたずまい。
境内にある周辺の札所の案内地図は、ガイドブックの略図(あと観音さまのお導き)を頼り
巡礼している私にとっては、なにより嬉しい道しるべです
icon12



第七番 岩波
~みなひとの あゆみをはこぶ いわなみの ちかいはつきじ こけのむすまで~



六椹の案内図で見当をつけて到着した岩波は、西蔵王高原へ向かう途中にありました。
背後に木立を従えた観音堂は、素朴さの中に積み重ねた歳月の重みを感じる建物です。



境内の石碑にも、ゆかしい歴史を感じつつ美しい庭園を散策してきました。



第六番 平清水
~ひがしやま ながれはおなじ ひらしみず むすぶこころは すずしかるらん~



焼き物の里・平清水の、ほぼ中心部にある耕龍寺。
観音堂は本堂から裏手の墓地を200mほど上った場所にありました。



落ち着いた里山の雰囲気を楽しみながら参拝を終えるとそろそろお昼。
昼食を終えてからの巡礼は、続きは次回“後編”に続けます。  

Posted by はらほろ at 07:02Comments(3)最上三十三観音霊場巡り

2013年10月04日

最上三十三観音霊場巡り~第四回巡礼 後編~

CUBで行く最上三十三観音霊場巡り四回目巡礼の続きです。

平清水でお昼をいただいた後に向かったのはこちらf01
第五番 唐松 
~みなかみは いづくなるらん からまつの かぜにおとある やまかわのみづ~



山形のアニ上山のアニのブログを興味津々に拝見していたんですが
実際に訪れてみると、切り立った崖の急峻さと堂宇の造形の素晴らしさに圧倒されますicon10



お堂の駐車場場付近には日本一の芋煮会の初代大鍋が鎮座していて、
近くの河原では芋煮会のグループも見えました



第二番 山寺
~みほとけの ちかひはおもき りうしやくじ ねがいふこころは かろくありとも ~



二十数年ぶりに訪れた山寺、目指す千手院観音堂は
観光客でにぎわう立石寺周辺からさらに一㎞近く奥へ進んだ道路沿いにありました。
参道の階段の中腹には、仙山線のレールが踏切なしで横たわっていますicon10





堂内に飾られた絵馬に、往時の山寺のにぎわいと人々の信仰の厚さを感じましたicon12



山寺の坂道を下って、この日最後の巡礼地へf01
第三番 千手堂
~はなをみて いまやたをらん せんじゅどう にはのちぐさも さかりなるらん~



聖武天皇の御代、天平年間に創建の起源をもつという古刹は
堂宇の大きさ以上の堂々たる風格を感じます。





境内の池庭には蓮が群生していて、季節になると美しい花を見せてくれるんでしょうねheart



最上三十三観音霊場巡りの旅も、残すところ8か所・・・
観音様のお導きと、行く先々での出逢いに感謝しながら
結願に向けて旅を続けたいと思います





  

Posted by はらほろ at 07:04Comments(2)最上三十三観音霊場巡り

2013年10月08日

最上三十三観音霊場巡り~第五回巡礼~

夏の間はお休みして、先週久しぶりに再開したCUBで行く最上三十三観音霊場巡り
チョーシに乗って昨日のお休みにも出かけてきましたf01

今回の行先は、寒河江方面・・・
昨年パンクを経験した、私のココロの中では鬼門になってる場所ですicon11

第十七番 長登 
~やまをわけ きしをつたひて ながのぼり はなのうてなに いたるなるらん~



急な階段を九十七段ヒーコラ登ると、そこが長登観音堂icon10



月山新道を通れないCUBにとっては実感として一番遠く感じる観音さまでしたicon12



第十六番 長岡
~ちちははの めぐみもふかき ながおかの ほとけのちかひ たのもしきかな~



鎌倉時代より寒河江を治めた大江氏が守護仏として信仰したこちらの観音堂。
大江家歴代の墓碑など、観音様のほかにも由緒を感じる見どころが沢山ありました♪





第十八番 岩木
~よきみちに すすめばすすむ よのならい ひとのこころは いわきならねば~



なだらかな丘陵の奥にたたずむ真新しい観音堂は、よその札所では味わえない新鮮な雰囲気を感じますicon12



伝教大師の像が見守る観音堂で、健康で巡礼できる幸せを感じつつ手を合わせてきました



稲刈り後の籾の焼く香りに包まれながら、庄内~内陸をCUBでぐるり周遊した今回の巡礼・・・



残り五箇所でいよいよ結願の旅にどんな出逢いが待っているか、今から楽しみにしています☆

  

Posted by はらほろ at 07:55Comments(6)最上三十三観音霊場巡り

2013年10月25日

最上三十三観音霊場巡り~第六回巡礼 結願~

今月中になんとか結願(けちがん)したいと思っていた、CUBで行く最上三十三観音霊場巡り
曇りがちなお天気を気にしつつも、昨日の朝に最後の巡礼に出発しました。

第三十番 丹生村 
~あなたふと みちびきたまへ にうむらの くわんぜおんにぞ はこぶあゆみを~



弘法大師の作と伝わる聖観世音像が納まるお堂は、丹生村集落を見渡せる小高い場所に建っています。
可愛いお孫さんと一緒の納経所の方から御朱印をいただき、次の巡礼地へ向かいました。



第三十一番 富沢
~さとびとの ゆたかにすめる とみざわの のきばのはなも くちぬなりけり~



山刀伐(なたぎり)峠を越えて赤倉温泉に入ると、生憎の小雨模様icon03
冷たい雨にヘコみ気味な私の心に仁王像が喝



ご住職に伺ったお話しでは、観音堂に掲げられている木彫りの「荒れ唐獅子」は名工出羽勘七の作との事。



夜になると観音堂を抜け出すので縄で縛るようになった、んだそうですicon10



番外 世照 (よをてらす)
~よをてらす ほとけのちかひ ありければ まだともしび きえぬなりけり~



JR最上駅近くの天徳寺さん、こちらの仁王様も迫力の表情です



第三十二番 太郎田
~みやまぢや ひばらまつばら わけゆけば たろうだにこそ こまぞいさめる~



国道47号線沿いの明学院さんでは、納経所でお留守番のお婆さんとしばし歓談のあと
いよいよ最後の巡礼地へf01



第三十三番 庭月
~よろづよの ねがひをここに たのみおく ほとけのにはの つきぞさやけき~
~いままでは おやとたのみし おひずりを ぬぎておさむる にはつきのてら~




去年の6月に発作的に始めた巡礼も、いよいよ最終の地icon12



入口の小坊主さんとの別れを惜しみつつ、万感の思いでお参りしてきましたicon11



庭月山 月蔵院さんの入口にある「おかげさま門」



足かけ二年の巡礼でお世話になった方々に、改めて感謝感謝ですheart  続きを読む

Posted by はらほろ at 07:25Comments(3)最上三十三観音霊場巡り